無敗街道を突き進むキックボクシング界の“神童”

5歳から極真空手を習いはじめ、メキメキと実力をつけ、小学校5年生でジュニア世界大会で優勝。

小学校5年生でキックボクシングに転向し、2014年の1R58秒でKOという快挙を成し遂げ衝撃のプロデビュー！

史上最年少16歳でRISEのバンタム級王座を獲得！

全試合KO勝ちでBLADEトーナメント優勝。

その後数々の大会やトーナメントで勝利を重ね、19歳で初代RISEフェザー級世界王者となる。

その後も天才的なセンスとテクニックでほぼ全ての試合でダウンを奪い、そのKO率の高さから、「神童」、「キックボクシング史上最高の天才」、「ライトニング･レフト（稲妻の左）」などと称されている。現在も無敗記録を更新し続けており、キックボクシング界の若き天才として今最も注目されている。

戦績 ： 47戦47勝（32KO）
キック42勝（28KO）／MMA4勝（3KO）／MIX1勝（1KO）

初代RISEフェザー級世界王者

BLADE FC JAPAN CUP 55kg 2015　トーナメント優勝

ISKA世界バンタム級チャンピオン（オリエンタルルール防衛1回）